海月美紗のおでかけ日和

今日はおでかけ日和! さあ、どこへ出かけましょうか?

夏休みの町探検~大熊町

 

大熊町は、大野村と熊町村が合併してできた町です。だから、大熊町にあるJRの駅は「大野駅

震災後の2020年に、常磐道の大熊ICが開通しました。今、大熊町は2つのエリアを中心に復興が進んでいます。

大野駅西交流エリア

2020年3月、JR常磐線が全線開通しました。

商業施設「クマSUNテラス」には、コンビニや飲食店があります。

「CREVAおおくま」には、貸事務所や多目的ホールがあります。

水素燃料で走るパトカーが展示されていました。県警でこれ1台だけだそうです。

大川原エリアは、大熊町のずっと南の方に位置します。

新しいコミュニティの誕生です。

大熊町役場

「学び舎ゆめの森」は、義務教育学校認定こども園学童保育を一体化しました。

大熊町交流ゾーンには、商業施設が集まっています。

宿泊温浴施設「ほっと大熊」もあります。

「linkる大熊」には、研修室、図書コーナー、運動スタジオ、音楽スタジオ、クッキングスタジオなどがあります。人々が交流し、つながりを深めるための施設です。

屋外でスマホの充電がいつでも誰でもできます。

旧大野小学校

校舎内はリノベーションされて「大熊インキュベーションセンター」に生まれ変わり、起業支援の拠点となっています。後からネットで調べてびっくり、校舎内は外観からは想像できないほど、オシャレで近代的な空間です。

 

大熊でランチできるお店が分からなくて、富岡へ。

「音カフェ721」

震災後に、富岡町に移住したご夫婦が開店したカフェでした。

牛すじカレー、家庭的な味がしました。音カフェでは、ライブや生演奏ができるそうです。

大熊町役場の近くの高台にある頭森(かしらもり)公園

ゲンノショウコとクリの若イガ

公園から新しい街並みが見えます。左手奥には、原発廃炉作業のクレーンも。

大熊町の帰還困難区域の割合は約51%、現在の人口は震災前の約7%です。大熊町の方が、双葉町よりも原子力災害の影響が少ないようです。原発の位置は両町の境目。大熊町原発の南側で、双葉町原発の北側にあります。あの頃、風は北西に向かって吹きましたから。

今、大熊町双葉町も新しいまちづくりを進めています。今度のときは、大熊でランチができるお店を探して食べに行こうと思いました。

 

 

 

 

2025.7.27 大熊町